残食を減らすためには,「自分が食べられる分だけよそってもらう。」「いただきますの後に,量を減らしたり増やしたりできるようにする。」「一口でもいいから食べるようにする。」「全部食べることができたらスタンプを押す。」「食べる時間を長くするために,準備をてきぱきと行うように心掛ける。」など,残食を減らすという目的を達成するための意見がたくさん出ました。
議長団を務めた児童は,「前回の代表委員会より意見がたくさん出ていて,3・4年生
も高学年の意見に対しても自分の考えが言えていて,いい話合いだったと思います。」
「みんなが代表できてくれているだけあって,意見を言ってくれたり,分かりやすく話し
てくれたりしてよかった。議長団の5年生も頑張っていたので心強かった。」と振り返っ
ていました。