11月1日(月)は,あいさつ運動の日でした。これは,利府町の「十符っ子BS(ブラザーシップ)」の活動の1つで,本校では,月に2回取り組んでいます。今回は,5年1組の児童が,児童用昇降口の前で,「おはようございます」と,メッセージボードを持ちながら取り組みました。
現在,感染状況が落ち着いていることもあり,天気にも恵まれて外で活動を行うことができたため,児童は,元気な声であいさつを交わしていました。秋晴れの空に,児童のさわやかな声が響いたあいさつ運動でした。
9月1日(水)は,あいさつ運動がありました。2学期初めてのあいさつ運動は,4年2組の児童(約半数)が行いました。朝の登校時間は,少し雨模様でしたが,笑顔で登校する児童の姿がたくさん見られました。大きな声であいさつすることを控えている時期ではありますが,その分,気持ちを込めてあいさつすることを心掛けながら行いました。
菅谷台小学校では,コロナ禍でもより良いあいさつをするために「つばきあいさつ」を行っています(「やぶ椿」は,本校の校木)。合い言葉は,
「つ」たわる声で「ば」しょがとおくても「き」もちをこめたあいさつをしよう です。
4月22日(木)に1年生を迎える集いを行いました。企画運営委員の児童のLIVE進行と各学年が1年生のために準備したプレゼント動画で集いが進んでいきました。